『99.9』3話あらすじとネタバレ感想 深山大翔の父親は大友修一検事正

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『99.9』3話のあらすじとネタバレ感想。1話の感想書いたときも書いたけど、どうやら深山大翔(松潤)の父親は大友修一検事正(奥田瑛二)で確定っぽい。

追記:それだとさすがに不自然な部分が多すぎるため、深山大翔の父親について考察し直した結果、深山大翔の父親と母親については確定的な事実が判明しました。詳しくは後半に書きました。

そんな『99.9』3話のあらすじ:川口建設の金庫に常備していた1000万円が盗まれ、経理を担当していた吉田果歩(山下リオ)が逮捕される。娘を助けてほしいと末期がんで余命一ヶ月の母親の冴子(麻生祐未)から依頼される。被告人が女性であることを理由に自分の実力を示したい立花彩乃が担当を立候補。佐田に了承されるものの、被告人の吉田果歩には「あんな母親の助けなんて受けたくない」と拒絶される…

(ドラマとは関係ないんですけど『99.9』主題歌の嵐『Daylight』好きすぎてリピートカウンターが3000回超えました…200時間くらい?誰か僕を止めてください…)

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ドラマ『99.9』3話は立花彩乃(榮倉奈々)回

ジャングルポケット斎藤(検事?警察?)の「お前が盗んだんだろう!」って恫喝的なシーンから始まる。ジャンポケ斎藤、芝居が下手!でも構わない、10秒だけの出演だから我慢できる。

すっかり斑目法律事務所のスタッフたちともいい感じに馴染んだっぽい深山大翔。藤野宏樹(マギー)の愛妻弁当をいただきマングローブ&ダメ出し。そして深山大翔特製の自ら調合したマイ調味料セットの各種ソースで味を整える。「調味料による味付け一つでこんなにおいしくなるんだー!」と絶賛。すごすぎかよ。

一方、いまだ自分の実力を(深山大翔にばかり活躍されて)十分にアピールできていないとフラストレーション溜まりまくりの立花彩乃、深山大翔のサポートはもういい加減に嫌だ、今回の事件は私が担当したいと佐田篤弘に直談判。反抗期かな?

深山大翔(松潤)と立花彩乃の恋愛展開はあるのか

でもまあ立花彩乃はパラリーガルじゃないもんね、立場の上では深山大翔と同じ弁護士なわけだから、毎回深山大翔の助手みたいなことさせられてたらそりゃ嫌にもなるのは当たり前。「男女差別よ!」っつって田嶋陽子みたいな視聴者からクレームが来てもおかしくないレベル。先手を打って立花彩乃回を作るTBS。さすがは日曜劇場、そつがない。

というわけで今回は立花彩乃中心に展開していく模様。佐田先生からは深山大翔には調味料になってやれと言われるものの、接見にも自分一人で行くとか深山大翔の協力を頑なに拒む立花彩乃。

「調味料いります?」「調味料がよくても素材がだめならおいしくならない」と手厳しい深山大翔。この2人相性悪くない?この先この2人の恋愛的な展開はあるんでしょうか。

末期がんの母親を恨む被告人の娘…って重いよ!

末期のすい臓がんで老後のために貯めたお金も全部使ってもらってかまいません、娘を助けてあげてください!という母の依頼も虚しく、弁護人(立花彩乃)ごと拒絶する被告人の吉田果歩。

今回の話もわりとヘヴィー。DVクソ野郎の家庭の話。吉田果歩は両親の離婚の際にDV親父のほうに引き取られ、3年後に父親死亡。そのときには母親は新しい家庭を持っていたため自分の幸せの邪魔になると判断、娘は施設に預けられる。自分を捨てた母親を恨む被告人の吉田果歩…ってなんで毎回こんな重い設定持ってくるんだ…つらぽよ。

でもまあたしかに身勝手な親かもしれないけど、いざ自分があと一ヶ月で死ぬとなったら、過去に捨てた娘のことを助けてあげたい、あわよくば許されたいっていうのは、親心かどうかはしらないけど人情としてはそんなもんなんだろうね。

『99.9』3話、真犯人が登場から1分でバレバレ

深刻な設定はともかく、今回の事件はちょっと面白そう。金庫の暗証番号が鍵っぽい。暗証番号を知っているのは社長、専務、そして被告人の3人。深山大翔から開けてもらうよう頼むも専務には開けられない。社長が開ける。

暗証番号は4桁の数字を足し算。でも足し算の結果がおかしくない?あ、0じゃなくて6なんだ。社長のクセ字?専務には開けられなかったことからも今回の泥棒の真犯人は社長自身だということが一瞬で判明。経営が苦しいとか?

まあ基本的に『99.9』は依頼人をめぐる人間ドラマが中心なので、犯行のトリックとか真犯人とかどうでもいいのだろう。

そしてストーリーが進むにつれて徐々に深山大翔自身の過去含むドラマ(おそらく主に深山大翔の家庭―父親の大友修一検事正との関係)が少しずつ明らかになっていく展開だと思われる。

斑目法律事務所は今日も平和

深刻な人間ドラマの一方で、斑目法律事務所は今日もめっちゃ平和。

藤野さんは双子の娘の大好きな回転寿司食べに行きたいんだって。スシローかな?くら寿司かな?奥さんに大回転逆落しされなくてよかったね。

明石さん(片桐仁)もうすぐ司法試験だって。深山大翔にこき使われてさえいなければきっと受かる人なのに、かわいそう。。。

お泊りセットまで持ってきてた戸川奈津子(渡辺真起子)さんもお疲れ様っした。

余命一ヶ月の母親への会いたさが逆効果に

そんな平和な斑目法律事務所の面々とは対照的に、被告人の吉田果歩、実はサユリという源氏名で風俗で働いていたことが判明。DV親父、親の離婚、母親から捨てられる、施設に入れられる、風俗…なんて言っていいのかわかりませーん!

そりゃ普通女の子が職場のお給料以外で大金持ってたら風俗とか真っ先に(警察が)調べるんじゃねえのか。というリアリティはこの際どうでもいい。なぜならドラマだからです。

三角屋根の大きなおうち。それがほしくてお金を貯めてたっぽい。でもそれならなんで母親の依頼を拒絶したりするのか。やはり母親への複雑な愛憎があるのだろうか。

「あなたなんかに親に捨てられた娘の苦しみがわかるの!」と被告人に言われる立花彩乃。そんなこと言われちゃったら弁護士の先生なんて何も言えないよね…と思ったら、あっさり依頼人の母親から口止めされていた「末期がんで余命一ヶ月」の情報を話してしまう立花彩乃。そんなことしていいの?

お母さんの手紙つらぽよ。まあちょっと身勝手なこと言い過ぎな気はするけど、いまさら「あなたのことを誰より愛しています」なんてふざけんなって感じもするけど、号泣する被告人。

「罪を認めます…私がやったことにしてください。罪を認めれば早く出られるんでしょ。裁判になれば長引いてお母さんに会えないかもしれない」おいおい、完全に逆効果じゃねえか…

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意外と役に立たない斑目所長と頼れる佐田先生が素敵

すっかり毎度おなじみ感もある深山大翔と佐田篤弘の立場の違いが明確になる問答。1話のときから言ってるけど弁護士としての正解は絶対に佐田先生。というか深山大翔みたいな弁護士が仕事になるはずがない。でも構いません。なぜならドラマだからです。

検察はやり方が汚くてムカつく。検事とか検察ってほんとにこんな感じなのかな。お母さん病気でもうすぐ死にそうなんだから会わせてやりゃいいじゃん。

困ったときに現れる班目所長。立花彩乃に答えを教えてくれるのかと思ったら「依頼人にとっての利益を判断できるのは依頼人と吉田さんと向き合ってる君だけだ。判断しなさい」と意外と厳しいことを言って去っていく。ていうか最初からそれで立花彩乃は悩んでたんと違うんか。

そして立花彩乃の決定は「裁判で(無罪をかけて)争います」。佐田先生に怒られるかと思ったら、「その決定でいいんだな?」と意外とやさしい。そして佐田先生なりに何か手を回してくれているっぽい。え?佐田先生いい人になりすぎじゃない?

嫌な奴キャラがブレない深山大翔といい人になり過ぎの佐田弁護士

立花彩乃は一番肝心の吉田果歩を説得に行く。そんなんいいから早く私の要求を聞いてくださいと吉田果歩。立花彩乃は「あなたの気持ちはわからない。でも私だったら一生懸命働いて稼いだお金を盗んだお金とか言われたくない。有罪にされてお母さんに会いたくない」とかなんとか。わりとうぜえ。

そして「助けてくれない?」と深山大翔に協力を頼みに行くも、「そんなこと言いに来るくらいなら証拠品の一つでも探せば?」とつれない返事。深山大翔、普通に嫌な奴でブレないキャラが逆にだんだん好きになってきたw

その点佐田先生はやっぱり頼りになる。いい上司だなー。せっかくのおいしそうなオムライスだかラタトゥイユだかが無駄に。深山さん、それ代わりに食べていいっすか?

今回はあまり出番がなかった深山大翔、ここでようやく事件の真相に気づく。「金庫なんかあきんこない」気づくの遅い上に今回も寒い。GWを真冬にする気かよ。

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99.9は大友修一検事正に父親を有罪にされた深山大翔の復讐のドラマか?

というわけで今回の『99.9』3話での裁判シーンは1話同様おまけでしかないので省略。めでたく真犯人が社長であることを暴いて終了。

佐田篤弘が立花彩乃に握手を求める。「やっと握手できたな」ええー、なんで急にこんな普通にいい人になってんの…佐田先生めっちゃかっこいいやんけ。

それに比べて佐田先生の「いい味付けだったよ」のフォローにも「素材はいまいちでしたけどね」ととことん嫌な奴の深山大翔w

被告人はどうなったのかと思ったら、結審までお母さんが保つかわからないとかなにそれやめて!そんなリアリティはいらない!一週間後に無罪が確定。母の元へ急ぐ吉田果歩…間に合わなかったか?…と思ったら最期に娘に「しあわせに生きてね」と言い遺して亡くなる母親。号泣する娘。だからなんでこんな悲しい…(´;ω;`)ブワッ

吉田果歩さん、このあと何を目標に生きていくんだろう。わりと人生空っぽ。いまさらこういう人が「いい人(旦那さん)を見つけてしあわせな家庭を築いて…」なんてできるのかな。ていうか本人もそれが難しいと思ってたから風俗で働いてまで自分でお金貯めてたんだろうに。それを考えると切なくて泣ける…(そんなところまで考えなくていい)

そしてそんな母娘の様子を見た深山大翔、何やら自分自身の幼少時代の記憶を思い出している模様。はは~ん、さてはやっぱり深山大翔の父親は検事正の大友修一検事正か。どういう事情かはしらないけど、深山大翔と母親は大友修一に捨てられたとかかな?

あるいは弁護士を志したきっかけや動機も大友修一への復讐だったりするんだろうか。

追記:深山大翔の父親が大友修一検事正だとすると、いくらなんでも1話でのあのリアクションは冷酷すぎ、というか気づいてもいないんだったら人非人すぎだろ…ということで考察し直したところ、確定的な事実が判明したので別に1記事にしました。

深山大翔の父親は深山大介、母親は深山翔子。大友修一は両親の仇

そのあたりの展開は今後ドラマが進むに連れて徐々に明らかになっていく模様。最終回かその1話手前で深山大翔と大友修一検事正の直接対決があると思われる。ドラマ99.9のラストに待ち受けているものが深山大翔の復讐の完遂なのか、それとも今回の被告人母娘のような許しなのか、次回からの99.9も楽しみでやんす!

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