世界一難しい恋(セカムズ)と怪物くんの共通点を考察してみた

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大野智×日テレの『世界一難しい恋(セカムズ)』と『怪物くん』の共通点について考察してみます。

世界一難しい恋の1話を観て、ドラマ『怪物くん』との接点がすごく多いような気がしました。

怪物くんといえば6年前の2010年4月(もう6年前かー)に世界一難しい恋と同じ大野智主演、日本テレビで放送されたドラマです。

以下、世界一難しい恋と怪物くんの共通点や関係についての考察です。

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ドラマ『怪物くん』のあらすじや主題歌について

怪物くんのあらすじ

怪物ランドのプリンスだけど、あまりにワガママ放題に育った太郎(大野智)を案じた怪物大王

このままでは王座を継がせられないと思い、人間世界で大切なものを勉強させるため、修行と称して怪物ランドから突然追い出し、お供のドラキュラ・フランケン・オオカミ男とともに、王子を人間界へ放り込む。

怪物太郎(怪物くん)はそこで小学生のヒロシと、姉の高校生ウタコに出会う。

人間を操り利用しようとする悪魔族と戦いながら、怪物くんが次第に人の心を学んでいく…というストーリー

(余談だけど、最終回9話の終わりに、成長して怪物ランドに帰った怪物くんの食卓に給仕をする家来の役で松潤が特別出演してる)

『怪物くん』原作者の藤子不二雄Aの感想

当初『怪物くん』原作者の藤子不二雄Aは、実写化を快諾しながらも、人気絶頂のジャニーズアイドルが怪物くんを演じることに対し、「どう考えてもイメージが結びつかない」と思っていたそうです。

しかし放送開始後は大野智の演技について、「見事に大野君が自分の怪物くんをつくりあげてくれた!」、「テレビにへばりついて見ている!」とジャンプスクエアの中で語っていました。

(藤子先生ありがと~!子供の頃A先生の『不思議町怪奇通り』とか分厚い怪奇短編集を愛読してました!)

大野智主演ドラマ怪物くんの藤子不二雄A原作アニメ

ドラマタイアップ曲は嵐の名曲『Monster』

ドラマタイアップ曲はもちろん嵐の『Monster』

僕は『Monster』は大好きな嵐の曲の中でもかなり上位に来るくらいすごく好きで、本当に名曲だと思います。

なんといってもこの曲はソロパートの大野くんの歌声がマジで最高!( ;∀;)

僕の記憶が全てが消えても 生まれ変わったらまた君を探す

見かけじゃなくて心を抱いて」

の歌詞も好きすぎて、当時マジで1日中リピートして聴きまくってた記憶があります。

posted with カエレバ

『怪物くん』のドラキュラ役で大野くんと共演した八嶋智人さんも「(MONSTERが)嵐の曲で一番好き」って怪物くんインタビューで語ってました(DVDの特典映像より)

まあドラタイ曲が嵐なのは大野くん主演ドラマなんだから共通点ってほどのことではないし当たり前なんですけど、個人的に嵐が全盛期に好きだった頃の曲なので(今も好きだけど)、特別思い出深いですね。

セカムズと怪物くんのキャストやキャラ設定上の共通点

怪物くんとセカムズのキャストの共通点としては、

主演は大野智
共演者に三宅弘城さんがお巡りさんの役で出てくる
映画版には北村一輝さんが、お姫様を助ける協力者(サニル)として出演してる

それになんといっても、
偉そうで正直すぎて人情に疎い主人公(鮫島社長と怪物くん)というキャラ設定、

そんな主人公が人との関わりの中で心の機微を学び成長するストーリーであること、

そしてそれを保護者目線で見守る感じの話の作り、

などがとても似ているし共通していると思います。

セカムズと怪物くんのスタッフ(プロデューサー、制作会社)の共通点

キャストやキャラクターの共通点の他にも、

日テレであること、

ドラマ『怪物くん』のチーフプロデューサーである櫨山裕子は世界一難しい恋でもプロデューサーの1人であること、

演出の中島悟も世界一難しい恋でも怪物くんでも演出の1人であること、

制作協力の制作プロダクションがオフィスクレッシェンド(取締役は映画監督堤幸彦)であること、

といった、セカムズの制作スタッフや制作会社の側も、怪物くんの制作スタッフや制作プロダクションと共通点があります。

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セカムズと怪物くんをつなぐ「優しい嘘」というキーワード

世界一難しい恋の1話で小池栄子演じる秘書の村沖さんが、「優しい嘘」について女心や恋についてはまるでウブな鮫島社長にお説教していましたが、

怪物くんの1話も、まさに「嘘」がテーマになっていました。

怪物くんの第1話で、アックマーと戦ったときの怪物太郎くんの決め台詞「わかってねえなあ!

人間は、大事なものを守るために、優しい嘘をついてんだ!嘘ってサイコー!」

というのがあります。

「優しい嘘」というセリフ、キーワードがそのまま出てきています。

世界一難しい恋は日テレの怪物くんへのセルフオマージュ

そう考えると、ある種今回の世界一難しい恋というドラマは、6年前の『怪物くん』を下敷きとして踏まえた上で、『怪物くん』へのセルフオマージュやアンサードラマという位置づけになっているのではないか?

そんな気がしました。

もちろんまだ世界一難しい恋は1話を放送しただけの段階なのではっきりとは言えませんが、セカムズ脚本の金子茂樹がまったく意識していないということはないと思います。

そうでもなかったら「優しい嘘」というキーワードが偶然かぶる、ということはないと思うからです。

※金子茂樹は『プロポーズ大作戦』やドラマ『ハチミツとクローバー』の脚本家。

『世界一難しい恋』を見るならHulu

怪物くん各回のテーマからセカムズの今後の展開を予想

怪物くんの各回でのテーマからセカムズの今後の展開を予想する、

…なんてことはさすがに無理のあるこじつけになってしまうと思いますが、一応怪物くんの各回のテーマとしては、

1話 嘘
2話 お金
3話 友情
4話 お年寄りとの交流
5話 恋
6話 親心
7話 思い出
8、9話 人間の弱さと強さ

みたいな感じでした。

まさに1話の「嘘」というキーワードは重なっていましたが、セカムズはこの後おそらく「恋」というテーマに絞って展開していくものと思われます(世界一難しい恋ってタイトルなんだから当たり前ですがw)

もちろん世界一難しい恋と怪物くんとは違う作品、違うドラマですので、個々別々に楽しむという見方で何も問題ありませんし、

無理に関連付けたりしてもそれぞれのドラマの固有の価値や面白さを貶めることにもなりかねませんが、

世界一難しい恋をより楽しむための一つの視点として、日テレ×大野智の過去作品である怪物くんとの共通点や関連性を意識してみるのも面白いのではないかと思います。

世界一難しい恋と怪物くんの共通点や関係性についての考察でした。

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